当院では
インプラントの無料相談をうけております
インプラントとは、歯を失った部分に
天然歯のような見た目と噛み心地を取り戻すことができる治療で
食べ物がうまく噛めない、発音しづらい、老けて見えてしまうなどのストレスを解消します。
前橋市の歯医者 長島歯科・矯正歯科には、
国際口腔インプラント学会認定医が在籍しているため
より精度の高いインプラント治療を受けていただけます。
前橋市の歯医者 長島歯科・矯正歯科には、国際口腔インプラント学会認定医が在籍しています。
インプラントの診断から手術、術後のメインテナンスまで、より専門的な治療を受けていただくことが可能です。
より精密な診断・治療を行うために、短い撮影時間でお口の中の情報を0.1mm単位で得ることができる歯科用CTを導入し、手術前に顎の骨の形や状態を正確に診察します。被曝量も少ないため、安心して受けていただけます。
また、埋入手術の前に、各種検査結果やCT撮影データを元にコンピュータ上で綿密なシミュレーションを行い、シミュレーション通りの埋入位置・角度・深度に埋入するために、ガイド(サージカルガイド)も制作します。
手術時はガイドを使用して的確な位置にスムーズに埋入ができるため、痛みや腫れなどを必要最小限に抑えられ、神経や血管などに障害がないよう十分配慮しながら手術を行うため、ほとんど危険はありません。
インプラントの手術は局所麻酔を行いますので、痛みを感じる心配もありません。
現在ではインプラント体の材質としてチタン合金製のものが多く使用されています。チタンは人体に無害で発がん性もなく、腐食しないという特徴をもった安全性の高い金属です。生体との親和性が高く、金属アレルギー反応を起こすこともないので、安心して使用ができます。
前橋市の歯医者 長島歯科・矯正歯科では、世界70ヶ国以上で使用されているスウェーデンの「ノーベルバイオケア」のインプラントを使用しています。科学的根拠と、世界で初めてインプラントを実用化したパイオニアとしての長い歴史や豊富な臨床実績から幅広い適応症例がある、多岐にわたり信頼できるメーカーです。
インプラント手術ではごくまれに感染症を起こすことがありますので、治療器具の滅菌や消毒が非常に重要となります。当院では減菌設備をしっかりと完備していますので、感染症の心配もほとんどありません。
インプラント治療の成功率は約96%といわれており、失敗するケースはごく稀です。インプラント体が骨と結合するまでの間に細菌が感染してしまい脱落することもありますが、それ以降の脱落には患者さま自身の生活習慣や歯の手入れが大きく関係しています。
そのように、インプラントの寿命をより長く保つには、毎日の歯磨きなど日々のメインテナンスが大事になります。前橋市の歯医者 長島歯科・矯正歯科ではインプラントを長く、快適に使用していただけるよう、術後の定期メインテナンスでインプラント・お口の状態の確認や、ケアの方法をお伝えしていきます。
インプラント治療には10年の保証期間を設けています。大切に使用していたのに上部構造(人工歯)の修理・再作製が必要になったなどのトラブルが出てしまった場合もご安心ください。
また、当院はガイドデントの認定歯科医療機関で、ご希望の方は第三者保証期間の保証にご加入いただけます。保証書をお渡ししておりますので、万が一何かあった時や転居された時でも、全国の認定医療機関で保証が適用されます。(保証料 税込19,800円)
個人差はありますが、一般的に4〜7ヶ月程度です。
インプラントの埋入部位や健康状態により変動しますので、担当医にご相談ください。
インプラント治療は現在、保険治療では行えません。
使用する本数や種類などによって異なりますので、詳しくは担当医にお尋ねください。
顎の骨が完成する18歳前後からお年寄りまで、健康な方であればどなたでも可能です。
ただし、妊娠中の方や全身疾患のある方などは制限される場合がありますので、一度ご相談ください。
患者さまのお口の衛生状態により変動しますが、きちんとお手入れをすれば長持ちし、逆に手入れが悪いとインプラントの寿命が短くなる場合があります。長持ちさせるためにもしっかりとブラッシングし、定期健診で歯科医師や歯科衛生士によりチェック、指導してもらいましょう。
インプラントは顎の骨と結合し、丈夫な土台となります。自分の歯と同じように固いものでもしっかりと噛むことができますので、入れ歯のような制限はなくなります。
主訴 | 上顎前歯1本が欠損している |
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担当医 | 長島雄吾 |
治療期間 | 6ヶ月 |
通院回数 | 5回 |
治療内容 | 上顎前歯1本の欠損により、インプラントを埋入しました。 |
治療費 | 約41万円(税込:治療当時税率8%) |
リスク、副作用 | 歯みがきがうまくできないと「インプラント周囲炎」というインプラントの周りに歯垢や歯石がたまって粘膜に炎症を起こすことがあります。 それが進行するとインプラントを支える顎の骨が溶けてしまうことがありますのでしっかりとした予防が必要になります。 |
担当医 | 長島歯科・矯正歯科 長島雄吾 |
主訴 | 奥歯で噛めない |
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年齢 | 63歳 |
治療期間 | 8ヶ月 |
通院回数 | 12回 |
治療内容 | 下の奥歯に2本ずつ、計4本インプラント治療を行いました。 |
治療費 | 約144万円(税込) |
リスク、副作用 | 歯みがきがうまくできないと「インプラント周囲炎」というインプラントの周りに歯垢や歯石がたまって粘膜に炎症を起こすことがあります。 それが進行するとインプラントを支える顎の骨が溶けてしまうことがありますのでしっかりとした予防が必要になります。 |
担当医 | 長島歯科・矯正歯科 長島雄吾 |
左下の親知らずの抜歯時に周りの骨も他院で削られてしまい、骨がなくなっていたところに他の部位から集めた骨と人工の骨を足し吸収性の膜を覆い骨を作りました。
歯ぐきを切って骨を露出させると骨がなかったのでインプラントを入れた横に骨を足します。そして吸収性の人口膜で覆います。手術前に比べて、骨の厚みができています。
上顎骨の臼歯部(奥歯)にインプラント埋入に必要なだけの骨量・骨幅が足りない場合、サイナスリフトという骨造成術で骨が足りない分を補います。上顎奥歯の頬側の歯ぐきから自家骨(他の部位から採取した骨)または骨補填剤を入れて、骨として固まればインプラントの埋入が可能になります。個人差はありますが、約5か月ほどで固まります。
歯茎が痩せて下がってしまっている場合、上顎の口の中の天井部分(口蓋)の組織を切り取って、歯肉退縮した歯根部に歯肉を移植することで、下がった歯茎を増やすことができます。
<主なリスク・副作用>
治療後に痛みや違和感・出血・腫れが生じる場合があります。また喫煙者・糖尿病患者さまの場合、移植組織が定着しにくい可能性があります。
上記のCTGと同じく、下がった歯茎を増やす処置です。CTGと比べて容易な治療法ですが、上皮ごと移植するため、周囲の歯肉と色の違いが生じる場合があります。
<主なリスク・副作用>
治療後に痛みや違和感・出血・腫れが生じる場合があります。また喫煙者・糖尿病患者さまの場合、移植組織が定着しにくい可能性があります。
インプラントは
貝殻から始まりました
THE BEGINNING OF THE IMPLANT
生体親和性の高い金属の発見
DISCOVERY OF AFFINITY METALS
長く残ることが記録されています
THERE IS A LONG-LASTING RECORD